Do you bleed Bibline?
:: Bible is Life ::「なんと、この男は聖書の化身だ! どこを刺しても、聖書の血、まさに聖書の真髄が滴り落ちる。彼は一字たりとも引用なしでは話せない。なぜなら、彼の魂は神の言葉に満ち溢れているからだ。愛しい皆さん、私は皆さんが彼の模範を見習うことを心から勧める。」
<ジョン・バニヤンに対するチャールズ・スポルジョンの言葉>
Let us bleed Bibline
Bibline (ビブライン) とは「聖書の」という意味を持つ造語で、19世紀最高の説教者と言われる英国の牧師チャールズ・スポルジョンが『天路歴程』などを書いた17世紀の偉大な信仰者、ジョン・バニヤンを指して使った言葉です。「肉体のどこを刺しても、流れてくる血は聖書の血である」とスポルジョンに言わしめたほど、バニヤンの生涯は聖書の真髄が浸透した生涯でした。21世紀に生きる私たちも、同じように聖書の真髄が生活のすべての分野にはっきりと見て取れるような生きた方をすることができれば、そのために単に神学的なことだけでなく、生活に根ざす生きる聖書の教えを共に考え、分かち合うことができればと願ってこのサイトは運営されています。ぜひ共に「聖書の真髄が滴り落ちる」ような生涯を歩んでいきましょう。
living by the word of god
「聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。神の人がすべての良い働きにふさわしく、十分に整えられた者となるためです。」[第二テモテ3:16]
神は聖書を通して、私たちが神の栄光を現す者として生きるために必要な真理を教えてくれています。聖書こそが私たちの足のともしびであり、私たちが進む道を示す光なのです。このサイトでは聖書の教えをできるだけ分かりやすく解説すると同時に、日々の生活の中でクリスチャンとして向き合うべき真理の適用を記事として取り上げていきます。神の素晴らしさを実際の生活の中で味わいながら生きていくための役に立てばと、心から願っています。
Mission
WHY BIBLE IS LIFE?
「こういうわけで、あなたがたは、食べるにも飲むにも、何をするにも、すべて神の栄光を現すためにしなさい。」(コリント人への手紙第一10:31)
クリスチャンには神の栄光を現して生きるようが求められています。そのためには、神の偉大さを具体的に示して日々の生活を生きていかなければなりません。聖書はその方法を私たちに教える書物です。聖書の教えが私たちの生き方の土台となるのです。
人生の究極の目標
神に栄光を帰す
” この生涯を通して、今もこれから先の時においても、最も神に栄光を帰し、最も自分自身の幸福と利益、喜びをもたらすあらゆることを行うことを私はここに決意する。 “ <ジョナサン・エドワーズ>
” 神は、私たちが神に最も満足しているときに、私たちによって最も栄光を受けるのである。」<ジョン・パイパー>
– Soli Deo Gloria
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